リアルな夢を見るのは睡眠の質が良い

夢の内容を記述してもらうと、レム睡眠中は「実体験に近い夢」「ストーリーのある夢」、ノンレム睡眠中は「抽象的で辻褄が合わない夢」を見ていることが多いと判明しました。

脳の中では「視覚や体の動きを感知して、さも現実かのように夢の世界を体感している」ので、具体的で合理的・現実的な夢を見ることが多いのです。

そうやって定期的に大脳を活性化させておくことで、「明け方のレム睡眠」で自然と目覚めたときに寝ぼけを回避する確率が高まります。つまり、レム睡眠時に見る合理的な夢には、「起きるための準備」という役割もあると思われるのです。

起床時に覚えている夢が鮮明でストーリーのあるものであれば、レム睡眠中やレム睡眠の直後に自然と覚醒できたことになります。

単に起きたタイミングの問題らしい.睡眠の質が良いことみたいなので特に心配しなくて良さそう.

「はっきり内容を覚えている夢」の持つ役割 しっかり眠れているかどうかがわかる | 健康 | 東洋経済オンライン

起きた直後、「抽象的でよくわからない」夢を記憶しているときは、ノンレム睡眠で起床したと考えられます。これは、「人はレム睡眠のとき、自然に目覚める」パターンから外れているので、こういった夢を何度も覚えている際は、眠りのパターン自体が悪い可能性もあります。

個人的には,

  • 夢の中でグーグル検索した結果を覚えてることが何回かある.大抵は起きたあと実際に同じ検索ワードで検索して結果違うことを確認する
  • 夢の中で友達と話ししてて「この前話したと思うけど」「この前〜って言ってたあの話やけど」を危うく同じ実際の友達に言いかけたり。

知らない会社や知らない人が出てくるのはまだ夢と分かる。

実際のタスクがあってそれを完了させた夢見ると、実際にはタスク完了してないのに夢の記憶のせいで「完了したんじゃなかったっけ?」と一瞬迷うから厄介。

ちなみに、夢を見るのは「人間だけの特権」ではありません。動物も確かに夢を見ることがわかっています。 スタンフォードでは家族性の(遺伝原因の)「ナルコレプシー犬」を何匹も飼育していました(ちなみに、彼らは興奮すると脱力して眠る性質があり、餌をあげて喜ばせると突然眠ってしまいます)。

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